DESIGN

モデルプラン

暮らしのイメージをふくらませる 3パターンの暮らし方

 PATTERN 01

1Fパブリック

1FにLDKのパブリックスペースがあり

2Fに個室のプライベートスペースがある

1Fから2Fへ奥まるにつれて、プライベート性があがる構成

日本で最も一般的な住居の型

CASE STUDY 01|1F

CASE STUDY 01|2F

CASE STUDY 02|1F

CASE STUDY 02|2F

 PATTERN 02

2Fパブリック

1Fに個室のプライベートスペースがあることで

個室から直接家の外に出られる

狭小地でも2Fのパブリックに眺望を設け

個人の独立性が高く、シェアハウスにも対応しやすい構成

CASE STUDY 03|1F

CASE STUDY 03|2F

 PATTERN 03

ブレンド

1Fと2Fにそれぞれ個室があり、隣接してパブリックスペースを設ける構成

書斎に隣接した個室のように

それぞれの空間に個性をもたせることができる

1Fに個室があるので、老後も使いやすい構成

CASE STUDY 04|1F

CASE STUDY 04|2F

CASE STUDY 05|1F

CASE STUDY 05|2F